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My history~連載①~

こんにちは。セレーナマリアです。

いつもHPへご訪問してくださる皆さん、ありがとうございます。

 

最近色んな場所で歌わせていただく機会をいただいて、その場その時、それぞれに感じた思いを伝えてくださること。

それが一番嬉しい瞬間かもしれない、と思っています。

たとえ一期一会であっても

この一瞬に、同じ場所でにいて、何かのご縁で私の歌を聴いてくれて、その時感じた想いを伝えてくださること。

それって偶然のようでいて、ほんとうは奇跡かもしれない、と想うのです。

 

その時間、間違いなく、心と心で、たましいとたましいが行き交い、何かを受け取りあっている瞬間。

私もそんな皆さんからの愛のメッセージをいただき、ありがたい言葉の数々を励みに、歌い続けていくことができていることを実感する瞬間です。

思えば15年ほど前、たったひとりで、音楽療法のボランティアをはじめたこと。

ある日、世の中に何かの形で、こんな私でも役に立てたらと思い、いてもたってもいられなったのです。

 

ますはボランティアを受け入れてくれる施設を片っ端から訪問して、話を聞いてもらい、受け入れていただいた。

友達やまわりの皆からは、「全然知らないところへ1人で行くの!?勇気あるね~!」

と言われたけど、昔からやると決めたら、誰がなんと言おうとやっちゃう性格なんです(笑)

不安とか、リスクとか、かかる実費とか、労力とか、

そのときはまるで計算してなかったな(笑)

 

その当時は伴奏楽器はピアノしかできなかったので、ピアノがない場所ではキーボードを担いで訪問した。

訪問する施設は主に高齢者の施設だったから、観客はおじいちゃんおばあちゃんたち。
それに施設の職員さんたち(笑)

 

施設によっては冷たく断られる時もあったり、不安がよぎる瞬間もあったけど、それ以上にやりたいって想いのほうが強かった。

だけど勇気をだしてやったことへの答えはかならずあった。

それは、皆さんが伝えてくれる温かい言葉であったり、涙であったり、感動の想いであったり。

 

帰りしなに、「また、かならず来てよ~」と声をかけてただた時には涙がでるほど嬉しかった~。

その当時の私には、舞台にたって大勢の人前で歌うことなんてなんの魅力もなく、自信もなく、やりたいとも思わなかった。

ずっと音楽をやってきた道のりの中で、音大生時代に、そしていやいやながらに演奏活動に参加していた時代に、

その世界独特の世界観や評価など、色々なこと感じすぎてトラウマになりすぎてしまったのです。

そして自分の能力の限界を感じ、自信をなくして、歌うことそれ自体をを大嫌いになっていました。

文字通り、大がつくほど嫌いになったんです(笑)

だから舞台にたつことなんて、とんでもなくて。

だからこそかもしれませんが、音楽って何?

何のために音楽をするの?

誰のために音楽をするの?

そんな疑問ともいつも戦っていました。

そしてある時期を経て、

 

もっと純粋に伝えたい、純粋に奏でたい、歌いたい、という気持ちがふつふつと湧き起ってきたように思います。

歌うことが大好きだったはずの原点にもどりたいと思ったのです。

最近私の経歴に関心を持ってくださる方が多いので、ちょっとおおげさかもしれないけど、私の今までの歴史や音楽歴など連載で少しづつ書いてみたいと思います♪

良かったら読んでくださいね。

 

では続きはまた☆

 

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