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かぐや姫☆人魚姫に秘められた想い

オーデンセ・ジャパン・デイ2017とは
日本デンマーク外交関係樹立150周年にあたる今年

記念公式認定事業の一環として日本伝統文化芸術祭が

デンマークのオーデンセ市にて開催されます。

日本側は皇太子殿下が「日本デンマーク150周年記念」の年間を通じた日本側名誉総裁に就任され
デンマーク側はフレデリック皇太子殿下が就任されました。

 

近づいてまいりました♪

というわけで、最近テレビでも皇太子さまがデンマークをご訪問されているお姿をお見かけします。
新聞などにもその模様が取り上げられているそうです。うちは新聞とってないのですが・・・

海外で演奏の機会を得ること。
またひとつ長年の夢が叶いました。

ほんとうは最後は宇宙空間で歌いたいのですが。(宇宙船の中とか・笑)
これは無理かもしれないとしても。

まずは夢の第一歩。
楽しみながら、頑張ってきたいと思います。

 

☆☆☆

オーデンセはグリム童話で有名なアンデルセンの故郷です。

中でも「人魚姫」のお話が有名で、悲恋、叶わぬ恋、あまりに悲しい物語

などと言い伝えられていますが。

昨日、フェイスブックにコメント欄に

「かぐや姫の国の人が….人魚姫の国へ」とコメント入れてくださった方がいたのですが。

う~~ん。

なるほど~と、考えてしまいました。

そのキーワードって、すごいなぁ!!

 

よくよく読み込んでみるとこの2つの物語に共通する部分がたくさんあるのです。

私たちの上演内容、「竹取物語~かぐや姫」
今回のデンマークでショートバージョンにて公演させていただくつもりですが
竹取物語は日本最古の物語と言い伝えられ、その内容は何度も改ざんされていると聞きます。

つまり何らかの理由でお話の内容やあらすじが変更されたり、
大事な部分がひき抜かれていたり、
本来の原型が随分と変わってしまっているということです。

人魚姫の物語も、少なからずそうゆう部分もあると思いますし
時代のニーズに応えるために、あえてそういう風に、あらすじの解釈をされた部分もあると思います。

 

私たちユニットナーガのオリジナル舞台「竹取物語~かぐや姫の想いは~」のなかで

私自身が作詞作曲した「かぐや姫のオリジナルソング」

「天空の彼方からの手紙」

「永遠(とわ)の夢よ、いまここに」

の2曲は

 

ほんとうの結末はこうじゃなかったのかな?

というのと

ほんとうの結末はこうであってほしい

という想いからでき上がったものです。

私は、かぐや姫も人魚姫も
古代神話などに登場する神や女神の代名詞のような存在と解釈しています。

そんな女神たちも原初の地球に降り立ってからの

いくつもの苦しく悲しい時代・転生の試練を超えてやっとたどり着いたいまの時代。

 

魂の歴史の最終決算といわれているいまの時代

女神の代名詞としての

かぐや姫も人魚姫も

いま魂の成就、クライマックスを迎えていると思うのです。

 

ですので、そんな想いも込めて….

 

 

日本の最古の物語と言われる「かぐや姫」を
「人魚姫」の国デンマークで上演させていただくという意味。

かぐや姫と人魚姫の

語り継がれてきたあらすじに秘められた愛なる想いと

お話の中では語られなかった、けれど、真髄と感じるものを

言の葉と音楽と歌にのせて

自由に羽ばたかせてあげたい

 

 

いち創作アーティストとして・笑

世界の舞台を借りて音楽でその世界観を表現できればと想っています。

 

 

いつも読んでいただきありがとうございます。