プロフィール

ヒーリングアーティスト/ SERENA MARIA   (セレーナマリア)
竪琴弾き語り奏者/シンガーソングライター

略歴

  • 相愛大学音楽学部声楽科卒業。卒業後は音楽講師として主に子供達の指導にあたる。
  • その後結婚・子育て期間を経て、音楽活動に復帰。その後様々な場においてライブやイベント演奏に出演。
  • 同時期より音楽療法の活動をはじめ、高齢者や障害者の人々を対象にボランティアセッションを行いながら経験を積む。
  • その後音楽療法士の資格を取得。
    セッションを重ねる中で人の心に寄り添う音楽とは何かを考え、そのアプローチを模索する中で独自の音楽表現法、歌唱法にたどりつく。
  • 歌を通じて愛と癒し、勇気を届けたいという想いからオリジナル曲の創作を手がけ、2010年オリジナルソロアルバム「光への旅立ち」を製作。
  • 同時期、ライアー(竪琴の一種)という楽器を片手に歌を歌うことに魅了され始め、オリジナルの表現スタイルを見つけ出す。
  • その後竪琴を片手に全国の神社や聖地を巡り、奉納活動を行う。
  • 現在はソロのコンサート活動に加え、全国各地でのイベントとなど様々な場に出演。
    また神社仏閣での奉納演奏や式年遷宮行事などの奉納舞台に
    演奏で参加
  • 現在は竪琴アフロディーテと出会い、主に弾き語りを中心とした心の琴線に響く演奏活動を展開している。
  • 近年ではユニットナーガ(汝吾賀)を結成し、「古事記」や「竹取物語~かぐや姫~」など伝統的な神話や、古代文学を朗読家との舞台で共演し、舞台でのオリジナル創作曲を多数手がけている。

 

〜これまでの音楽の歩み〜

 

5歳からピアノ習いました。
小さい頃は練習が大嫌いでそんな時間があれば外で走り回って遊んでいることが大好きなとても子供らしい子供でした(笑)。テーブルを舞台の代わりにして歌を歌うことがだいすきな子供でした。

高校生になり進路を考え始めた時、音楽の道を進むことを決め、遅ればせながら声楽やソルフェージュを習い始めることに。そして運良く音楽大学に入学。
しかし進学しててまもなく大きな試練と出会うことに。

厳しいレッスンや学校の教育体制、人間関係に馴染めず、そんな中で自己不信や人間不信に陥り、
自分自身が本当に求めているものを模索する日々となります。

そんな中、心理学を経て精神世界、スピリチュアルな世界と興味がわき、新しい世界観や気づき、考え方に目覚め始め、苦しかった学生生活に光が射しました。

音楽そのものに嫌気がさし、歌うことすらトラウマとなってしまうような苦い学生生活でしたが、
今となれば、音楽をすることの意味を問いかけることのできた貴重な体験の日々であったと思えます。

結婚子育てを経て、しばらく音楽から遠ざかり、やはり何かの形で音楽と関わっていきたいと思い始めた時に音楽療法という言葉に出会いました。その時より、これこそが私が求めていたことではないかと、強い衝動的な想いがわき、学び始めることになりました。

講座で知識を学び、ボランティアセッションにあちこちへと出向きはじめました。
多くの高齢者施設や、障害を持つ人たち、発達障害といわれる子供達等と関わりながら、約10年間貴重な日々を体験をしました。

それまでの音楽教育の中で学んだ知識、そして苦手だった人前で演奏すること。
しかし音楽療法とは音楽を媒体にしてクライアントと真に向き合い、その対象者やニーズに合った音楽アプローチを模索しながら、
症状の改善や生活そのものを良化してゆくこと、いわゆる医療現場での精神的ケアやリハビリを目的とするものです。

はじめは飛び込みで施設を訪問したり、ボランティアに明け暮れる日々でした。そしてその中で音楽が持つチカラで多くの人たちの活力や笑顔を取り戻したり、
心の癒しや解放を目の当たりにする瞬間、それが喜びでした。

元気がなかった人に笑顔がこぼれはじめ、コミュニケーションが苦手だった人が徐々に心を開いてくれるようになり、
歌えなかった人が奇跡的に歌えるようになってくる。

そこにはたくさんの発見や喜び、そして奇跡ともいえる瞬間がありました。
そしてなによりそこでの経験が、私自身の中に長年根付いてしまった音楽に対するトラウマを自然に癒していく過程となってくれていたのでした。

音楽を通じてたくさんの笑顔に出会い、たくさんの笑顔に私自身が救われる経験でした。
その経験が今の表現活動にも生かされていると思います。

近年では多くの音楽仲間との出逢いがあり、大きく刺激を受けながら独自の音楽スタイルで演奏活動を展開する日々です。

ライアー(竪琴)と出会い、弾き語りという表現スタイルが定着した今、演奏の向上に努める日々です。

まだまだ、これからも練習と経験を積みながら、常に前を向いて歩いていきたいと思っています。

いつも応援くださる皆様、ありがとうございます。